【アニメ 薬屋のひとりごと】1話から最新話まで！解説・あらすじ・感想まとめ【相関図・家系図付き】

花街で薬師をしていた猫猫は人攫いに遭い、後宮に売り飛ばされてしまう。

年季明けるまで大人しく働くつもりが、皇子が「呪い」による不審な死を遂げることを知る。しかし、それは呪いではなくて…。

初回放送が一挙放送だったため3話分の感想をまとめています。

皇帝の勅命により「梨花妃の容体を治せ」と命じられた猫猫。

猫猫は梨花妃の看病をしてあることに気が付く。それは梨花妃の肌に「毒おしろい」が施されていたことだった。

猫猫が医局に行くとひどく怯えた宦官が「呪いを解く薬」が欲しいと言った。

焼却炉で木簡を燃やしたら「不可解な色」で燃えて宦官の手が火傷でただれた。
猫猫は「呪い」の正体を見破り、偶然通りがかった壬氏と高順に説明する。

猫猫は毒見役として園遊会に出席した。
しかし、いつもの食事と違う点に違和感を覚える。その直後に出たスープには毒が入っていた。

── これ毒です
「薬屋のひとりごと」の名シーンがついに登場！

猫猫は「園遊会で簪をくれた男性」となら「里帰り」できることを知ります。

猫猫が簪をくれた男性は「壬氏」と「李白」猫猫が頼った人物は…。

里帰りをした猫猫。
しかし、花街で「心中事件」が起きる。

猫猫の適切な処置で二人の命は救われたが「疑問」が残る。

里帰りを終えて後宮に変えると壬氏が不機嫌な様子で自分を待っていた。